【訪問日】
2022.5.2(月)
【所在地】
【走破距離】
1.0km
【走破時間】
46分
【平均速度】
1.30km/h
【概要】
金剛山寺は通称『矢田寺』で親しまれている。
高野山真言宗別格本山。本尊として国重要文化財である地蔵菩薩立像、他にも木造阿弥陀如来、十一面観音立像、閻魔魔王椅像、司録坐像、虚空蔵菩薩坐像(北僧坊)、毘沙門天立像(南僧坊)や絵画絹本著色矢田地蔵縁起など多くの貴重な文化財を有している。「矢田寺縁起」によると、入唐僧智通が、天武天皇のために、白鳳4年(675)に建立したとされている。寺内には約60種1万株のあじさいが植えられており、“あじさい寺”の別名がある。(公式サイトより引用)
【感想】
金剛山寺は『矢田丘陵遊歩道』と『近畿自然歩道』の間にあります。
本堂も関心深いですが、大門坊・千仏堂も実に素晴らしいですね。
概要にもありますが、金剛山寺は『あじさい寺』としても有名な場所です。六月にはあじさい園を楽しむ事が出来るようでして、本日は来月に向けて準備をされておりました。
本堂横に『蓮花池』があるのですが、こちらは時期には早いですが、見応えがありました。
今回は御参りに合わせて、御朱印を頂きました。
お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します!
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