【訪問日】
2022.5.2(月)
【今回の訪問先】
『松尾寺』
【所在地】
【走破距離】
0.4km
【走破時間】
11分
【平均速度】
2.18km/h
【概要】
養老2年(718)、「日本書紀」の完成と自らの42歳の厄除けを祈願した舎人親王によって創建されたと伝わる。厄除け寺としては日本最古のもの。「厄除け観音」として本尊木造千手観音立像(秘仏)が名高く、厄除祈祷の大本山である。境内には本堂(重要文化財)をはじめ、三重塔、三重石塔、行者堂、七福神堂、阿弥陀堂などが立ち並ぶ。お花畑のバラ(一般公開5月3日~5月26日)は春にはその美しさを咲き競う。(公式サイトより引用)
【感想】
松尾寺は近畿自然歩道の終点にあります。
バラが見事なお寺の様ですが、この日は一般公開には少しばかり早かったですね。
本堂を更に進むと立派な三重塔がありまして、そこから少々山手を進むと松尾山神社があります。
厄除け寺として有名な様で、三重塔の前には立派な厄除け場がありました。
お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します!
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