鳥さんのぶらり遊覧

鳥頭が訪問した場所の紹介

71.『酒蔵通り~湊川神社~布引の滝』

【訪問日】
2026.8.31(月)


【今回の訪問先】
『酒蔵通り~湊川神社~布引の滝』


【所在地】

兵庫県

 

【標高】
224m


【走破距離】
30km


【走破時間】
8時間33分


【平均速度】
3.51km/h


【概要】

『湊川神社』は、智・仁・勇の三徳を備え聖人と仰がれた南北朝時代の名将、楠木正成公をお祀りし、
神戸っ子には楠公なんこうさんと親しまれています。
楠の緑鮮やかな都会のオアシスは、明治5年(1872)のご創建。
安産祈願、お宮参り、七五三、厄除、家族の人生の節目に訪れる祈祷者数は兵庫県内有数。
正月には全国から100万人を超える崇敬者が初詣に訪れ、境内は立錐の余地のない程の賑わいです。

『布引の滝』は、「雄滝」、「雌滝」、「夫婦滝」、「鼓ヶ滝」の4つの滝の総称で、それぞれ趣の異なる姿を楽しめます。なかでも、圧倒的な存在感を放つのは、高さ43mから豪快に流れ落ちる「雄滝」。まるで白い布を垂らしたような流れが印象的で、その美しさは訪れる人を魅了します。また、雄滝には竜宮城の乙姫様が住み、滝の水は乙姫様が衣を干している姿、というロマンチックな言い伝えも。

古くは『伊勢物語』にも登場し、古来より多くの貴族や歌人に愛されてきたスポットです。

(公式サイトより引用)


【感想】

「いつかは行こう」そう思っていた場所へと漸く参詣をする機会を得られましたので、久しぶりに更新をさせて頂きます。

この日は今津の駅から開始、『酒蔵通り』を中心地へと進みます。

やっぱり兵庫県といえば、レンガ造りの家屋の印象が強いですね。

 

f:id:birdheads:20260831211040j:image

 

『酒蔵通り』は各所にありました。

個人的には酒造と海運で発展した歴史を感じられて、非常に興味深く感じられました。

 

f:id:birdheads:20260831211459j:image


f:id:birdheads:20260831211453j:image


f:id:birdheads:20260831211446j:image

 

折角なので、湾岸沿いも散策。やっぱり海は良いですね、広大です。

 

f:id:birdheads:20260831212105j:image


上記の繋がりですが、『兵庫県立美術館』を通りがかった際に案内を発見。本日開催していたら、間違いなく見学しておりました。

 

f:id:birdheads:20260831212721j:image

 

湾岸を進んでいた中、自然公園の展望台にて。自分のやってきた道を振り返り、改めて遠くまで来たものだと感慨深く思いました。

 

f:id:birdheads:20260831213227j:image

 

色々と考えごともしながら歩みを進め、『メリケンパーク』に気付けば到着しておりました。

ここで港を満喫。立派な船影に鳥頭は大興奮。

 

f:id:birdheads:20260831213847j:image


f:id:birdheads:20260831213853j:image

 

そして。かつての震災に、黙祷。

 

f:id:birdheads:20260831214254j:image


f:id:birdheads:20260831214249j:image

 

気分を切り替えて、観光。

 

f:id:birdheads:20260831214733j:image


f:id:birdheads:20260831214728j:image

 

ここから市内に入りまして、本日の主目的『湊川神社』へと参詣を致しました。

我等が悪党様、大楠公様に遂に御挨拶が出来て、感無量でした。

 

f:id:birdheads:20260831215500j:image

 

ここまでやって来たので、日本三大神滝である『布引の滝』へも参詣することと致しました。

山中の滝は予想より涼やかで、予想より情緒的で。

 

f:id:birdheads:20260901004821j:image


f:id:birdheads:20260901004830j:image

 

特に、貯水池からの景観は息を呑む美しさがありました。 

 

f:id:birdheads:20260901004857j:image

 

最後に三宮駅に到着して、今回の旅路は完了と致しました。

 

お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します!
- See you next place ! -

70.民博梅林(大和民俗公園)

【訪問日】
2025.3.8(土)


【今回の訪問先】
『民博梅林(大和民俗公園)』


【所在地】

奈良県大和郡山市矢田町


【走破距離】
1.4km


【走破時間】
44分23秒


【平均速度】
1.89km/h


【概要】

大和民俗公園は城下町として独特の歴史的風土を残す大和郡山市の矢田丘陵の東部に位置し、園内には有形・無形の民俗文化財を収集する民俗博物館があります。
県内各地の典型的な民家を園内に移築展示した特徴的な総合公園となります。

園内の東側にある、ならみんぱく梅林には3種類(蝋梅・紅梅・白梅)約140本の梅が植えられています。
例年1月頃から蝋梅が咲きはじめ、続いて紅梅・白梅が咲き、3月中旬ぐらいまで爽やかな春の香りに包まれます。(公式サイトより引用)


【感想】

今回は時期もちょうど良いので、以前より興味があった『大和民俗公園』へと梅見物に訪れました。

 

f:id:birdheads:20250308174942j:image

 

見事な梅の花々。紅白に華やぐ景観は祝福をされている様で、嬉しくなってしまいます。

 

f:id:birdheads:20250308175203j:image


f:id:birdheads:20250308175159j:image

 

こちらは蝋梅。こうして改めて比較をしてみると、その違いは一目瞭然ですね。

鳥頭は蝋梅の高貴な様子も大好きです。

 

f:id:birdheads:20250308175339j:image

 

梅林は心地よい香りに満ちており、何度往復しても気分がよいです。

全身でしっかりと堪能した後は、折角なので古民家の方も散策。

 

f:id:birdheads:20250308175913j:image

 

その展示は想像よりも見応えがあり、来年はひな祭りも拝見しに来たいと感じました。

内部まで拝見出来る上に、各所に説明がされており、興味が尽きない展示でした。

 

f:id:birdheads:20250308180351j:image

f:id:birdheads:20250308180413j:image

 

園内を巡った後は、こちらも気になっていた『矢田坐久志玉比古神社』へと参詣をさせて頂きました。

 

f:id:birdheads:20250308180652j:image

 

楼門のプロペラが本当に特徴的です。

説明によると、実際に使用されていた戦闘機から取り外して奉納がされた様ですね。

 

f:id:birdheads:20250308180945j:image

 

家紋が気になったので調べていたのですが、『矢田』と地名には矢にまつわる由来があったのですね。境内には『二之矢塚』があり、近辺には 『一之矢塚』と 『三之矢塚』もある様子。

再び機会を設け、郡山の街中をもっと散策してみたいと感じました。

 

f:id:birdheads:20250308182153j:image

 

お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します!
- See you next place ! -

69.たかとり城まつり

【訪問日】
2024.11.23(土)


【今回の訪問先】
『たかとり城まつり』


【所在地】

奈良県高取町


【走破距離】
1.4km


【走破時間】
2時間17分


【平均速度】
0.61km/h


【概要】
 「第36回たかとり城まつり」が開催がされます。
今年も火縄銃や殺陣の実演のほか、街道沿いをさまざまな時代のコスチュームで練り歩く時代行列などさまざまなパフォーマンスが披露されます。
また、メイン会場周辺ではフリーマーケットや屋台なども盛りだくさん。さらに、この頃は城跡の本丸周辺のカエデも見ごろとなっており、秋の散策にちょうど良い一日となっています。
お誘いあわせの上、ぜひお越しください。

(公式サイトより引用)


【感想】

以前から拝見をしたいと考えておりました『たかとり城まつり』へと、今年は漸く伺わせて頂きました。

土佐街道の入口、薬局の前で点呼がされ、時代行列がスタート。

学生の方々による先陣から行列は始まります。

和気あいあいとした雰囲気が、町内の祭りに対する思いを感じさせます。

和太鼓の力強い響きが心地よいです。

 

f:id:birdheads:20241124172713j:image


f:id:birdheads:20241124172720j:image


f:id:birdheads:20241124172705j:image

 

続いて荘厳な甲冑隊の登場。

 

f:id:birdheads:20241124173022j:image


f:id:birdheads:20241124173015j:image


f:id:birdheads:20241124173008j:image

 

姫と家老、可愛らしい大名駕籠が続きます。

 

f:id:birdheads:20241124173300j:image

 

f:id:birdheads:20241124173526j:image


f:id:birdheads:20241124173519j:image

 

奴行列の活気ある舞踊に、くノ一の楽しそうなダンス。

 

f:id:birdheads:20241124173806j:image


f:id:birdheads:20241124173824j:image


f:id:birdheads:20241124173813j:image

 

なぜ真田家の六文銭があるのかと思えば、真田幸村高取城に逃れたという伝承があるのですね。

万葉びとの装いには特に歴史を感じせられます。

 

f:id:birdheads:20241124174517j:image


f:id:birdheads:20241124174524j:image


f:id:birdheads:20241124174510j:image

 

八幡大菩薩を掲げた源氏が高らかに勝鬨を上げながら進むと、算盤を携えた商人が続きます。

 

f:id:birdheads:20241124174910j:image


f:id:birdheads:20241124174856j:image


f:id:birdheads:20241124174903j:image

 

法螺貝を響かせながら進む鉄砲隊。この後の実演が楽しみです。

 

f:id:birdheads:20241124175144j:image


f:id:birdheads:20241124175137j:image


f:id:birdheads:20241124175154j:image

 

野球チームの列が通り、最後に玉すだれ。楽しくなる節回しと、太陽の様な笑顔には幸せな気分になります。

 

f:id:birdheads:20241124175418j:image


f:id:birdheads:20241124175426j:image


f:id:birdheads:20241124175410j:image

 

行列を見送ると、本会場へと先回り。

展示を拝見すると、行列の到着を待ちます。

 

f:id:birdheads:20241124175740j:image


f:id:birdheads:20241124175727j:image


f:id:birdheads:20241124175734j:image

 

最後のパフォーマンスを披露しながら、にこやかな姿で行列が会場へと入場致します。

 

f:id:birdheads:20241124180500j:image


f:id:birdheads:20241124180452j:image


f:id:birdheads:20241124180445j:image

 

実はこの際、会場内では行列毎に紹介がされていた様子。最後の玉すだれのみ拝見が出来ましたが、次回は紹介の様子を楽しみたいです。

 

f:id:birdheads:20241124180844j:image


f:id:birdheads:20241124180858j:image


f:id:birdheads:20241124180851j:image

 

縁起もの、太神楽の奉納。

傘回しが印象深し。刃物を使った危険な技も登場。

 

f:id:birdheads:20241124181436j:image


f:id:birdheads:20241124181422j:image


f:id:birdheads:20241124181429j:image

 

大技も見事に成功。こちらこそ、素晴らしい時間をありがとう御座います。

 

f:id:birdheads:20241124181803j:image


f:id:birdheads:20241124181750j:image


f:id:birdheads:20241124181757j:image

 

最後に火縄銃の実演が披露されます。

「釣瓶」「一斉」という掛け声とともに鳴り響く発砲音が、ずしんとお腹まで響きました。

 

f:id:birdheads:20241124182232j:image


f:id:birdheads:20241124182240j:image


f:id:birdheads:20241124182247j:image

 

最後にブリキトース砲の実演。実物はこちらの十倍の大きさとのことで、その迫力は想像もつかないです。

 

f:id:birdheads:20241124182801j:image

 

f:id:birdheads:20241124182903j:image


f:id:birdheads:20241124182855j:image

 

本日の演目はこれにて終了となります。

天気も良かったので、キトラ古墳の展望を楽しんでから帰路に着きました。

 

f:id:birdheads:20241124183357j:image


f:id:birdheads:20241124183403j:image


f:id:birdheads:20241124183350j:image

 

 

お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します!
- See you next place ! -

68.秋の奈良市(天平祭~鹿の角切り~逢香展)

【訪問日】
2024.10.14(月)


【今回の訪問先】
『秋の奈良市(天平祭~鹿の角切り~逢香展)』


【所在地】

奈良県奈良市


【走破距離】
5.0km


【走破時間】
2時間12分13秒


【平均速度】
2.27km/h


【感想】

本日はスポーツの日ですが、奈良へと『文化の秋』を楽しみに伺いました。

最初は平城宮跡の「天平祭」を訪れました。

この日は「餃子、お肉大作戦」「おいも大作戦」というイベントが開催されておりまして、暑さも相まって、アルコールを片手に屋台めしで盛り上がる方々で大変賑わっておりました。

 

f:id:birdheads:20241015120638j:image

 

大道芸のパフォーマンスやステージイベントも開催されておりまして、ぶらりと立ち寄った鳥頭もついつい脚を止めて魅入ってしまいました。

 

f:id:birdheads:20241015120737j:image


f:id:birdheads:20241015120741j:image


f:id:birdheads:20241015120745j:image

 

拍手でパフォーマーの皆様を見送った後は、以前より気になっていた「いざない館」を見学。歴史や人々の暮らしを解説する他、野鳥や草花の紹介、美術作品の展示等もされておりまして、今まで訪れていなかった事を後悔する程に楽しめてしまいました。

 

f:id:birdheads:20241015121122j:image

 

f:id:birdheads:20241015121216j:image


f:id:birdheads:20241015121212j:image

 

折角なので「推し飛鳥人総選挙」にも参加。売店では奈良MAPが描かれたポストカードを購入致しました。こういう物が欲しいと思っていたので、出会えた時には声を上げてしまいました。

 

f:id:birdheads:20241015123252j:image


f:id:birdheads:20241015123249j:image

 

紅葉には明らかに早かったですが、それでも平城宮跡ではうっすらと色付く様子が見られ、期待感に胸が躍りました。今年は何処に紅葉見物へと赴きましょうか。今から楽しみで仕方がありません。

 

f:id:birdheads:20241015123532j:image


f:id:birdheads:20241015123528j:image

 

ここからは国道沿いに進みまして、奈良公園へと向かいます。鹿さんのお出迎えにほっこり。気持ちの良い陽射しに、鹿さんはうっとりとしておりました。

 

f:id:birdheads:20241015133742j:image

 

少しだけ春日大社を散策し、鹿苑へと到着。チケットを購入すると早速会場へと向かいます。

暫く解説に耳を傾けていると、遂に鹿様のご入場でございます。

 

f:id:birdheads:20241015183733j:image


f:id:birdheads:20241015183740j:image


f:id:birdheads:20241015183723j:image

 

続いて勢子の皆様がご入場。いよいよ角切り行事が始まります。今回は上手に縄が掛からなかった様で、随分と苦戦をされておりました。

 

f:id:birdheads:20241015184242j:image


f:id:birdheads:20241015184234j:image


f:id:birdheads:20241015184226j:image

 

縄が掛かると、台付けでの駆け引きが始まります。鹿さんは無事に御座へと案内され、神官役による角切りが執り行われます。

 

f:id:birdheads:20241015184630j:image


f:id:birdheads:20241015184624j:image


f:id:birdheads:20241015184617j:image

 

無事に角切りを終えた鹿さんは鹿苑へと戻っていきます。次々に角切りが執り行われるのですが、鹿さんも勢子さんも、かなりの体力を消耗している様子でした。

 

f:id:birdheads:20241015193357j:image


f:id:birdheads:20241015193410j:image


f:id:birdheads:20241015193404j:image

 

角切り行事を見届けた後は、東大寺へと向かいます。この日は鳥頭が応援している書家様の展示会が行われておりました。

 

f:id:birdheads:20241015193647j:image


f:id:birdheads:20241015193700j:image

 

素晴らしい作品の数々。特に鳥頭が目を奪われたのは、こちらの作品でした。

地元を愛する鳥頭が敬愛する方との共同作品。今回の展示物の中でも、魅入っておられる方が特に多い様に感じました。

 

f:id:birdheads:20241015193925j:image


f:id:birdheads:20241015193918j:image

 

今回の展示会では「 Monomon展」も同時開催がされておりました。こうして寺子屋の様な活動をしておられる事も、鳥頭が応援している理由のひとつであります。

 

f:id:birdheads:20241015195101j:image

 

f:id:birdheads:20241015195055j:image

 

展示会を後にすると二月堂を拝観。本当にこの日は天候に恵まれており、素晴らしい景観を楽しめました。

 

f:id:birdheads:20241015195346j:image


f:id:birdheads:20241015195359j:image


f:id:birdheads:20241015195352j:image

 

最後に春日大社の「一の鳥居」をへと向かいます。先日改修を終えたばかりの鳥居は美しく、綺麗な朱色が輝いて見えました。

 

f:id:birdheads:20241015195703j:image

 

お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します!
- See you next place ! -

67.柳生街道(滝坂の道~笠置駅)

【訪問日】
2024.8.13(火)


【今回の訪問先】
『柳生街道(滝坂の道~笠置駅)』


【所在地】

奈良県-京都府

 

【標高】
485m


【走破距離】
16.6km


【走破時間】
10時間28分36秒


【平均速度】
1.58km/h


【感想】

今回は鳥頭の野望のひとつ『柳生街道』へと挑戦を致しました。

薄暗い滝坂の道より挑戦開始。朝日を浴びる首切り地蔵様が、とても神秘的でした。

 

f:id:birdheads:20240813170409j:image

 

最初は円成寺へと到着。赤付いている木もあり、今年の紅葉が楽しみになります。

 

f:id:birdheads:20240813171807j:image


f:id:birdheads:20240813171817j:image

 

ここから先は未知の世界。

柳生の町並みを楽しみにしておりましたが、いきなり林道へと戻されて驚きました。

 

f:id:birdheads:20240813172652j:image


f:id:birdheads:20240813172706j:image

 

漸く町並みが見えてきて安心をしたのも束の間。今度は対岸へと渡る道が分からず、同じ所を行き来する事となりました。

覚悟を決めて笹薮に飛び込み、漸く柳生の町へと入ります。正直、ここで怪我をした場合は諦めてバスで帰還しようと考えておりました。

 

f:id:birdheads:20240813173540j:image


f:id:birdheads:20240813173529j:image

 

大柳生町に入ると、まずは山口神社にてご挨拶をさせて頂きます。

 

f:id:birdheads:20240813174133j:image

 

ここからは柳生街道の案内板が並んでおり、非常に道が分かりやすかったです。

心に余裕も出来たところで、その町並みを一望。谷を挟んで町が相対する様子は、やっぱり奈良県だと感じさせるものがありますね。

 

f:id:birdheads:20240813174508j:image


f:id:birdheads:20240813174515j:image

 

次の南明時では整備でもされていたのか、境外からしか拝観が出来ず。残念でした。

 

f:id:birdheads:20240813174821j:image

 

次の目的地へ向かう途中、気付けば山道へと誘われており、改めて柳生の厳しさを思い知らされました。

どうやらこの辺りは「かえりばさ峠」と呼ばれる峠道だった様です。

 

f:id:birdheads:20240813182641j:image


f:id:birdheads:20240813182630j:image

 

ここから鳥頭待望のエリアとなります。

まずは天乃石立神社にて、一刀石との御対面。

記念品も購入してしまいました。

 

f:id:birdheads:20240813183334j:image


f:id:birdheads:20240813183341j:image

 

f:id:birdheads:20240813183345j:image

 

一刀石の印象が強い名所ですが、御神体様にも神秘的な魅力があります。

まさに、パワーを感じられる地でした。

 

f:id:birdheads:20240813183553j:image


f:id:birdheads:20240813183600j:image

 

ここから裏道を抜けることで、柳生氏に縁深い芳徳寺へと到達。まずは道場へと一礼です。

 

f:id:birdheads:20240814113216j:image

 

続いて芳徳寺を拝観させて頂きます。綺麗に整えられた佇まいが美しいです。史料館には柳生氏にまつわる展示が並んでおり、鳥頭は目を輝かせました。

 

f:id:birdheads:20240814114302j:image


f:id:birdheads:20240814114253j:image


f:id:birdheads:20240814114310j:image

 

ここから下った先に案内板が設置されており、どうやら中心部となっている様でした。

陣屋跡・家老屋敷で剣豪の皆様に御挨拶をすると、最後に十兵衛杉へと一礼を致しました。

 

f:id:birdheads:20240814121228j:image


f:id:birdheads:20240814121238j:image

 

f:id:birdheads:20240814121359j:image

 

今回はここから笠置へと向かいます。

ハイキングコースはしっかり整備がされていて通りやすく、笠置寺を少しだけ見学させて頂くことが出来ました。

 

f:id:birdheads:20240814123304j:image

 

f:id:birdheads:20240814123842j:image

 

最後に笠置駅へと到着。本数の都合もあり、1時間程待合所で休憩をさせて頂きました。

今回の遊覧でまたひとつ、鳥頭の野望、奈良の名所到達を叶えることが出来ました。

 

f:id:birdheads:20240814124219j:image


f:id:birdheads:20240814124205j:image

 

お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します!
- See you next place ! -

66.楠公様巡り(楠公寺~小楠公御墓所)

【訪問日】
2024.4.29(月)


【今回の訪問先】
楠公様巡り(楠公寺~小楠公墓所)』


【所在地】

大阪府大東市四條畷市

 

【標高】
314m


【走破距離】
2.8km


【走破時間】
2時間7分17秒


【平均速度】
1.32km/h


【感想】

本日は『歴史探訪』の旅。スタートは「楠公寺」様からとなります。

 

f:id:birdheads:20240429212312j:image

 

正直、本当に奈良側から徒歩で到達が出来るのか、不安で仕方が無かったです。

様々な地区を横切り、辿り着いた時には安堵の息が零れました。

 

f:id:birdheads:20240429212441j:image


f:id:birdheads:20240429212446j:image


f:id:birdheads:20240429212434j:image

 

楠公寺」様は南朝の忠臣の方々を弔う為に改名がされた御寺の様です。やはり、大和に根付く渡り鳥としては、南朝の皆様には敬意を抱かざるを得ませんね。

飯盛山城跡」の幡が並ぶ中を進むと、こんな幡がちらほらと。意外かもしれませんが、鳥頭は戦国時代も大好きでして、西日本最大と言われる山城「飯盛山城」を楽しむ為にも今回は訪れました。

 

f:id:birdheads:20240429214745j:image

 

幡沿いに進むと、山頂に到着。ここから様々な武将達が情勢を見計らっていたと考えると、胸が踊りますね。

 

f:id:birdheads:20240429215232j:image

 

少し進むと、石碑と紅葉。陽を受けて紅く輝く様子が本当に綺麗でした。

 

f:id:birdheads:20240429215501j:image


f:id:birdheads:20240429215508j:image

 

歩を進めていくと石碑が登場。どうやらこの御山では梅林も楽しむことが出来る様ですね。

 

f:id:birdheads:20240429215911j:image


f:id:birdheads:20240429215916j:image


f:id:birdheads:20240429215934j:image

 

山道を抜けると「四條畷神社」へと辿り着きます。

様々な紹介がされたり、小楠公様を解説するカルタが並べられていたり。御詣りをされている方々も小楠公様を敬われている方が殆どで、大悪党が地域で愛されている様子を、改めて感じました。

 

f:id:birdheads:20240429220747j:image


f:id:birdheads:20240429220752j:image


f:id:birdheads:20240429220738j:image


f:id:birdheads:20240429220730j:image

 

ここからは正門を潜りまして、「四條畷駅」へと向かいます。四條畷八景、いつかは楽しみたいです。

 

f:id:birdheads:20240429221516j:image


f:id:birdheads:20240429221522j:image

 

駅前の商店街を抜けると、小楠公様の御墓所へと赴きます。立派な楠が、愛されている姿を象徴している様に感じます。

 

f:id:birdheads:20240429222629j:image


f:id:birdheads:20240429222637j:image

 

今回の旅路はこれにて終了。生誕の地である千早村にも一度は赴きましたし、湊川にも機会があれば赴きたいです。

 

お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します!
- See you next place ! -

65.練り供養(當麻寺)

【訪問日】
2024.4.14(日)


【今回の訪問先】
當麻寺(練り供養)』


【所在地】

奈良県葛城市當麻


【滞在時間】
1時間


【概要】

中将姫さまは、宝亀6年3月14日、二十五菩薩のお迎えを受け、現身のまま、阿弥陀如来さまの極楽浄土へ迎えられました。その故事に因んで行われるのが「聖衆来迎練供養会式」です。
境内に来迎橋がかけられ、観音菩薩勢至菩薩ら二十五菩薩が、現世に里帰りした中将姫を迎えて、阿弥陀さまの待つ極楽へ導いていく様子を再現します。(公式サイトより引用)


【感想】

この日は當麻寺様へと、重要無形民俗文化財にご指定を頂きました『練り供養』の拝観に伺わせて頂きました。

『練り供養』といえば、この踊りが印象的ですね。

 

f:id:birdheads:20240415100416j:image

 

早めに到着すると、まずは中之坊様を伺わせて頂きます。御朱印を頂いて談笑。今年の請願桜は4月1日が見頃だった様です。牡丹は少しだけ咲き始めておりました。

 

f:id:birdheads:20240415100913j:image


f:id:birdheads:20240415100909j:image

 

また、この日は住職様の特別展示も楽しむことが出来ました。

 

f:id:birdheads:20240415101102j:image


f:id:birdheads:20240415101106j:image

 

絵天井を堪能した後は、いよいよ『練り供養』です。橋を架けるとは聞いておりましたが、こんな光景になるとは予想をしておらず、驚きました。

中将姫様を乗せた御輿が、極楽堂から娑婆堂へと渡ります。

続いて僧侶が娑婆堂から極楽堂へと進み、読経を始めます。

 

f:id:birdheads:20240415101355j:image


f:id:birdheads:20240415101350j:image

 

まずは稚児が、続いて雅楽師、最後に僧侶の列が降りてまいります。

稚児が携えた蓮が、流石は中将姫様の行事なんだと感じさせます。

 

f:id:birdheads:20240415114459j:image


f:id:birdheads:20240415114502j:image


f:id:birdheads:20240415114505j:image

 

そして、遂に二十五菩薩様が極楽より降りてまいります。冒頭の踊りはここで登場を致します。

 

f:id:birdheads:20240415114734j:image

 

f:id:birdheads:20240415115223j:image


f:id:birdheads:20240415115230j:image


f:id:birdheads:20240415115226j:image

 

娑婆へと降り立ち、中将姫様をお迎える菩薩様。

極楽へと戻られる際には、中将姫が連れられております。

 

f:id:birdheads:20240415120451j:image


f:id:birdheads:20240415120454j:image


f:id:birdheads:20240415120447j:image

 

極楽へと戻られる二十五菩薩様。

夕陽が一行を照らし、「神々しい」という表現がかちりと当て嵌ります。

 

f:id:birdheads:20240415121156j:image

 

稚児、雅楽師、僧侶の列が菩薩様に続きまして、『練り供養』は終了となります。

 

f:id:birdheads:20240415121415j:image


f:id:birdheads:20240415121407j:image


f:id:birdheads:20240415121411j:image

 

位置取り、時間帯、佇まい。

この光景を作るために全てが計算されたしたならば、それだけ中将姫様は愛された存在なのだと、鳥頭は感じました。

改めまして、重要無形民俗文化財へのご指定、おめでとうございます。

 

お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します!
- See you next place ! -