【訪問日】
2022.5.3(火)
【所在地】
【走破距離】
0.2km
【走破時間】
16分
【平均速度】
0.8km/h
【概要】
通称おふさ観音。正式名は高野山真言宗別格本山観音寺。通称名は、江戸時代に地元の娘「おふさ」さんが、この地で観音様を奉りはじめたのが後にお寺に発展したといわれています。本尊は十一面観音。(公式サイトより引用)
【感想】
おふさ観音は住宅の一角にあります。最初は場所が分からず、周辺をぐるぐると回っておりました。
おふさ観音さんといえば風鈴のイメージが強いのですが、バラ園としても有名なのを初めて知りました。
寺内にはアーチが至る所にありまして、バラ園の荘厳な様子が伺えます。
本堂の横にはバラの花壇が設置されておりまして、咲き誇るのが本当に楽しみになりますね。
寺内の奥を拝見すると地域との交流が活発な様子が伺えます、交流の深さを感じさせますね。
更に奥に進むと庭園がありまして、この日は公開がされておりました。
バラが咲き誇る時期も楽しみですが、やはり夏季・風鈴の時期が楽しみですね。
ひと通り拝観させて頂くと、最後に御朱印を頂きました。
お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します!
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