【訪問日】
2023.10.14(土)
【今回の訪問先】
『ニジゲンノモリ(淡路島公園)』
【所在地】
【走破時間】
8時間22分
【概要】
画面や紙面を前に、一人屋内で楽しむことが多いアニメや漫画にゲーム。これら”二次元コンテンツ”の世界観を、五感を使い、体を動かしながら体験できる、純日本産のアニメパークです。”画面や紙面が森全体に広がる場所”だと思ってください。 最新テクノロジーを使用し、まるで作品の中へと迷い込んだ錯覚を起こす幻想的なアトラクションや、二次元コンテンツの世界観を踏襲したアクティビティなど、アニメをはじめとしたクールジャパンコンテンツへ”新しい価値”を付加した、ここにしかない”二次元体験”をお届けします。
(公式サイトより引用)
【感想】
今回は友人と一緒に『ニジゲンノモリ』へと、自然と二次元を堪能しに赴きました。
朝からバスに乗ると淡路島公園へ。高速バスも淡路島も久しぶりだったので、鳥頭さんはこの時点でワクワク状態でした。
里の方々がお出迎え。流石は忍者、あっという間の到着ですね。
公園に到着すると、まずは園内をぶらぶらと散策します。山の景観が美しいですね。あちらの山は赤黒く色付いております、丘陵の形も何だか不思議ですね。
まさかの巨大生物にびっくり。
藤の花に護られた場所にて里に伝わる文書を受け取ると、とある潜入任務から先に承ります。森林浴を楽しみに来たはずが、鳥頭と友人の元へ様々な難題が舞い込みます。
潜入任務のバックアップを務めて下さる、心強い熟練者の皆様。
何とか任務を遂行すると、ランチタイムに突入。鳥頭歓喜、まさかの神引き。海坊主先生のランチボックスも実に美味でした。
ランチタイムに『ぎゆしの』にも遭遇。至福のひとときです。昼食を済ませると、宝を求めて駆け回ります。
秘密を解き明かした頃には、夜の帳が降りておりました。ここからは刀鍛冶の里を目指します。
夜の帳が降りて尚、探究を続ける鍛冶師の皆様。
里の夜は幻想的で。その終着点にて、鳥頭は「評価」を頂きました。
これにて『森林浴』は終了致しまして、ここからは摂州への帰還に奔走する事となります。夕方からの荒天には辟易と致しましたが、帰路は予定より快調な旅路となりまして、無事に我が家へと帰り着く事が出来ました。
帰路にて本日の戦利品を取り出し、我知らずにっこり。素晴らしい旅となりました。
お立ち寄り頂きまして、ありがとうございました。
次回も宜しくお願い致します!
- See you next place ! -